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2006年11月08日

行動に移せない個人投資家

個人投資家の中には決断を下しても行動に移せない人が結構います。
「買いポジション」を取ろうと思ってもタイミングを逃してしまう。

「損切りの重要性」を分かっていながら、売れずに塩漬け株。
リスクを伴うときにはどうしても、行動が鈍ってしまいます。

動かない人ほど、よく考えてから動こうとしますが、逆効果です。
まず、動くこと。

すると、脳が刺激され活性化し、
行動を起す前と後では見え方が変わってきます。

車が動き出す前、見える景色は静止画状態ですが、
いったん動き出すと景色は流れ、立体的に物事が見え始めます。

平面的にしか見えなかった物事をが、多面的に感じ取ることができます。

これが、「動く」事の重要性。


迷っているときはまず動いてみること。
一歩踏み出すこと。

勝ち組投資家はこの法則を良く知っています。

株式投資に”絶対”などありえません。


買いや売りに迷ったとき、プロの手法は、打診買いします。
試し玉とも言います。

最低単位の玉を入れ、脳に刺激を与え様子を伺うわけです。


車の運転でも、少しずつスピードアップしていくはずです。
いきなり、50Km、60Kmの速度を出しません。
車の流れにあわせてスピードをあわせます。

迷った挙句、いきなり資金枠いっぱい買ってしまう。
これは、決断力があると言えますが、無謀です。


「株式投資に絶対はない」のですから、取る方法は、
平均値を有利に展開する事。

これが、株で勝つコツです。

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