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2007年03月06日

個人投資家心得 お金は誰のもの?

時折、疑問に感じることがある。
”株で儲ける”という事は、どこかの誰かの懐が痛むという事。
欲の皮を突っ張らせて人様のお金を奪ってもいいものか?

そんな時は、小林正観先生の『宇宙が見方の見方道』

P81 「お金は誰のもの?」

頼まれごとを引き受けると、だいたい三つに一つは有料のものになります。

有料のとき「いえ、そんなつもりではなかったので・・・」
と報酬を断ることを、『傲慢』といいます。

「ありがとうございます。預らせていただきます」
と受け取るのを、『謙虚』と言います。

なぜ『傲慢』?
お金(報酬)を「私のもの」と思う心があるからです。
お金は、「宇宙のもの」「地球のもの」「人類のもの」
「自分のものではありません」

本来、お金というのは、一つのエネルギーの形であって、
自分のところに貯めるのではなくて、流していくもの。
ただ、通過していくものとして考えるんです。

だから、「ツウカ」、「通貨」と呼ぶんです。

目の前に、絵を描いている人がいるとする。
その人にお金を出して絵を描いてもらう。
その数万円は喜ばれる。

『生きる』わけです。

音楽家としてやっている人がいる。
何人か集めてミニコンサートを開く。
そして、その音楽家に報酬を払う。
そのお金も喜ばれるわけです。
これも『生きる』

喜んでくれる立場の人にお金を使う。
そのために、「私」にお金がくるのです。

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