HOME > 個人投資家はなぜ勝てないのか > 暴落 時にできること

2007年02月28日

暴落 時にできること

中国株安に単を発した世界同時株安(暴落)が起こりました。中国を発端とし、欧米市場を巡りそして東京市場にも暴落の嵐がきたってわけです。

この暴落って、年に何度かあります。
昨年はライブドアショックに村上ファンド事件。
2005円は、4月に中国の暴動から市場が暴落しました。

市場が慌ててるときにはいつも思いますけど、

「そんなに、いつまでも上げ続けるとでも・・・」
と。

と、言うとお叱りを受ける事もありますが、事実ですよね。
相場なんてものは、上げたり下げたりを繰り返しながら、
一定の期間上昇のトレンドを描いたり、
下降のトレンドを描いたり、長いスパンで考えると、
数ヶ月、もっと言えば、
数年単位で上げ下げをしてるんですよね。

しかも、一年のうち何度か暴落もあったりするんです。

それがわかってたら、考える事は決まってます。

「上げ続けるはずなどないな、
思惑と違い下げだしたら(上げだしたら)こうしよう」
と。

どんなにすごいトレーダーでも、ここが底値だとか、
ここが高値だとか誰にもわかるはずないんですよ。
そんな事が、百発百中わかってたら、これほどおいしい事はない。

でも、そろそろ天井付近かな?そろそろ底だろう?
と言う事はわかるんですよね。特に相場を長くやってる人には。

そろそろ底?と思いながら、少しずつ玉を操作していく。
これが、勝ち続ける株式投資だと思うんですけど・・・。

ゴルフの練習に例えて、
ゴルフのうまさって、コースを読む力とか、
ゴルフクラブの良し悪しじゃない。
どのくらい安定したショットを、正確な飛距離で打てるか。

暴落時に慌てる人は、正確な飛距離を打つ
スイングの練習よりも、ゴルフコースとか、
ゴルフクラブばかり研究しているのかもしれませんね。

だから、バンカーに入ったら慌てる。
ラフに入ったらどうしようもなくなってしまう。

って、思いませんか?

「暴落 時にできること」のページトップへ↑  

個人投資家はなぜ勝てないのか

コラムリスト