暴落 時にできること
中国株安に単を発した世界同時株安(暴落)が起こりました。中国を発端とし、欧米市場を巡りそして東京市場にも暴落の嵐がきたってわけです。
この暴落って、年に何度かあります。
昨年はライブドアショックに村上ファンド事件。
2005円は、4月に中国の暴動から市場が暴落しました。
市場が慌ててるときにはいつも思いますけど、
「そんなに、いつまでも上げ続けるとでも・・・」
と。
と、言うとお叱りを受ける事もありますが、事実ですよね。
相場なんてものは、上げたり下げたりを繰り返しながら、
一定の期間上昇のトレンドを描いたり、
下降のトレンドを描いたり、長いスパンで考えると、
数ヶ月、もっと言えば、
数年単位で上げ下げをしてるんですよね。
しかも、一年のうち何度か暴落もあったりするんです。
それがわかってたら、考える事は決まってます。
「上げ続けるはずなどないな、
思惑と違い下げだしたら(上げだしたら)こうしよう」
と。
どんなにすごいトレーダーでも、ここが底値だとか、
ここが高値だとか誰にもわかるはずないんですよ。
そんな事が、百発百中わかってたら、これほどおいしい事はない。
でも、そろそろ天井付近かな?そろそろ底だろう?
と言う事はわかるんですよね。特に相場を長くやってる人には。
そろそろ底?と思いながら、少しずつ玉を操作していく。
これが、勝ち続ける株式投資だと思うんですけど・・・。
ゴルフの練習に例えて、
ゴルフのうまさって、コースを読む力とか、
ゴルフクラブの良し悪しじゃない。
どのくらい安定したショットを、正確な飛距離で打てるか。
暴落時に慌てる人は、正確な飛距離を打つ
スイングの練習よりも、ゴルフコースとか、
ゴルフクラブばかり研究しているのかもしれませんね。
だから、バンカーに入ったら慌てる。
ラフに入ったらどうしようもなくなってしまう。
って、思いませんか?